Take a new step
最新技術で、広がる可能性がある。
弊社サービスのご案内
測量サービス
従来の測量は、地上に測点を設け高低差を算出し図面化するか、セスナ機などの航空機を使用して航空撮影をする必要が有りました。それには大変な労力と手間がかかり航空写真の場合も飛行許可の取得に大変な手間と時間を要しました。
ドローンの活用により比較的手軽に安全に測量が行えるようになり専用ソフトでデーターを加工、図面や3Dモデルを作成することによって時間とコストを大幅に圧縮できるようになりました。
点検事業
従来の点検業務には足場等を必要とし点検費用以上の仮設費を要しました。
ドローンの活用により、仮設費を必要とせず工期及び経費を大幅に削減できます。
又、仮設中、点検中の事故のリスクをほぼゼロとすることが可能です。
空撮
従来、セスナ機、ヘリコプター、クレーン車などの大型機材を必要とした空撮が、ドローンの使用によって容易になり、且つ安全、スピーディーにあらゆるシーンの撮影が可能となりました。
又、日々進化していくドローン、高機能高画質のカメラを用いることによりクオリティの高い映像や写真を提供する事が出来るようになりました。
他に被災地、火災現場での状況把握、水難事故での救助、山岳遭難時のサーモカメラによる行方不明者の捜索等、可能性は多岐にわたります。
泥濃式推進工法
掘進機前面のカッタ後方に隔壁を設け切羽と隔壁の間のカッターチャンバ内に高濃度の泥水を圧送充満し、切羽の安定を図りながら、カッタを回転させ掘削、推進する工法です。
泥水式推進工法
掘進機前面のカッタ後方に隔壁を設け切羽と隔壁の間のカッターチャンバ内に泥水を圧送し切羽の安定を図りながら、カッタを回転させて掘削、推進する工法です。
泥土加圧式推進工法
掘進機前面のカッタ後方に隔壁を設け切羽と隔壁間のカッターチャンバ内の掘削土に、一定の圧力を与え、切羽の安定を図りながら、カッタを回転させて掘削、推進する工法です。
刃口式推進工法
掘進機前面のカッタ後方に隔壁を設け切羽と隔壁の間のカッターチャンバ内に泥水を圧送し切羽の安定を図りながら、カッタを回転させて掘削、推進する工法です。
小口径管推進工法
小口径推進管又は誘導管の先端に小口径管先導体を接続し、「立坑等から遠隔操作により推進する工法です。
ケーシング立坑
シールド工事
ミニ・シールド工事
推進機器リース・販売
推進用ポケコン販売
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